2009年2月27日金曜日

お客様、ご来場!

月曜日には、静岡県からお客様が来社。

古材を見に来たのです。今回は、囲炉裏の炉框に使う材料選定。

幅30センチは最低欲しい、とのことでしたので、当社の在庫の中でも広めの部類の差し鴨居に使われていた材をチェック。

工務店を経営する社長、鋭い目で、多くの在庫の中から、最終的にマツ材の古材を購入決定しました。

そのあとは、写真にあるような建具の選定。

格子戸、蔵戸、板戸、雨戸、様々な建具を見た上で、これ!というものが見つかりました。

今回はこれで終わりません。
場所を移し、今度は古瓦のチェック。今回は古瓦を再利用して葺きかえるのですが、どうしても足りない部分がでてくるので、その不足分として平瓦100枚ほどは必要になるとのこと。
丁度ぴったりのサイズの古瓦があり、納得してもらいました。

3時間余り、古材・建具・古瓦と見て回ったのでお昼も過ぎたので、長野に来たら御蕎麦でしょ!とのことで美味しい御蕎麦屋さんをご紹介。そこで、色々話す機会がありました。
そのときのお客様の言葉、
『古材屋さんは幾つも見てきているけれど、在庫を長く抱えすぎ、保管状態が悪いので腐らせてしまっているのが多い。
その点、山翠舎さんは品質の面では安心できる。』
とのお褒めの言葉を頂きました。最近在庫が多くて一部、ブルーシートで覆ってしまっている古材もあるのにそんな言葉を頂いて。。。
内心、冷や汗ものでした。
品質管理、もう一度見直していかねばなりません。
行うことが多いことを再確認しました。
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